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2009年11月12日 (木)

国産杉にこだわる日本伝来の線香製造

県産品のカタログ掲載写真を、引き続き撮影している。

江戸末期から続く技術で線香製造を営むニックン柴山堂さんと駒村清明堂さんの写真撮影に伺った。
元々、線香の歴史は、杉の豊富な日光で始まるが、幕末の火事で2業者の方々の工房が焼けてしまい、線香製造の動力となる傾斜のある川のあるここ石岡市(旧八郷町)に移り住んだ。
それからの150年が、茨城県の線香の歴史となる。

日本人の香りの感覚に合った唯一の香木が杉であるから、国産杉にこだわる。
水車の動力で、いくつもの木製の歯車を動かし、杉の葉を粉にする。
そして、「調香と練りつけ」という職人の方の技と感が必要となる工程を経る。

※今日の雨で、機材が濡れてしまったりと大変な事もありましたが、このような貴重なシーンを拝見できる機会を得る事ができ、撮影の仕事って、とても幸せな仕事デス(゚ー゚)

写真下 ニックン柴山堂の代表の藤田さん自らが調香されているところ。

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写真下 駒村清明堂代表の駒村さんが、今では大変珍しい水車を動力源とした粉引きをしていらっしゃるところ。以下4点駒村清明堂さん。

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写真上 ニックン柴山堂の線香

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写真上 駒村清明堂の線香

上記2点の写真は、背景ペーパーを持ち込んで撮影しました。
その時の判断で、そのまま撮ったりと色々ですが、今回は、時間の制約とライティングのセッティングにこだわれないという事情があり、こんな感じで。
…もちょっと立てて、つやつやの光を取り除いたら文字が読みやすくなりました…

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